ドエロ注意。
苦手な方は注意してください。
エロス(情熱的な恋愛)
暗闇の中、音もなく畳の上に降りる。
素足に、井草独特の感触が気持ちいい。
ごくりと、喉が鳴る。
まさに肉食獣のように、枯渇している。
そして、目の前にはやわらかな肉が眠っている。
これに食らいつかずして、いつこの欲望を満たすのだろう。
眠りこけているに飛びついた。
ただし、が目覚めないようにそっとだ。
「ぅん」
眠っているから上掛けを取り除くと、寝乱れてしまい、着物を割って白い太ももがあらわになっていた。
柔らかいながらも弾力のあるその太ももを堪能しながら、そっと足首をつかんで開いていく。
抵抗もなく、ただただ、なされるがままの。
思わず、舌なめずりをした。
私は一個の獣になり下がる。
徐々に開いていく白いふとももに思わず舌なめずりをする。
もう、ずいぶんと前からふんどしの前は窮屈になっている。
堪らず、の白い内腿に食らいついた。
柔らかく歯を立ててむしゃぶりつく。
「ん、んん〜」
むず痒いのか、は両足を閉じようと、太ももで私の頭をはさみこむ。
また、それが私の欲望をかきたてる。
もっと欲しいとがねだるように感じられて、そのままの割れ目まで舌で太ももをたどっていった。
眠っているのに、の体はいやらしく私に反応を返してくれる。
舌を這わせると、ひくひくと陰核が反応を返してくる。
嬉しくなって、膣口へ舌をぐっと押し入れると、愛液が漏れだしてくる。
「ふ、ぁ」
ぐちゅぐちゅと音を立てて舐め、の反応を楽しむ。
思う存分、そこを堪能してから、口を離すと顔を上気させたが息を荒くさせていた。
「、堪らないなぁ」
自分の腰紐を取り、その場に夜着を脱ぎ捨てる。
そして、の腰紐も取り去る。
両手を着物の中に差し込んで割開いていくと、簡単には裸になった。
の体からうまそうな匂いが立ち上ってくるようだ。
もう、我慢なんてできない。
ふんどしも取り去ると、猛っている自分自身の亀頭をの穴へとあてがい一気に貫いた。
「ひぃ!あっ!!?」
「は、」
がくがくと腰をゆすりながら、の喉元に歯を立てる。
「いっ!?な、なに!はっ!ああっ!?」
「う〜、はうまいなぁ!」
痛みに顔をゆがめるが、それすらもかわいいと感じてしまう。
全く状況を理解できてないだが、下半身から送り込まれる律動に感じてしまっているようだった。
「、ここだろ?」
ぐちゅぐちゅと音を立てて、の「いいところ」を攻め立てる。
カリがそこをこすり上げるたびに、は甲高い声を上げて泣く。
「ひ、や、いっ!」
「痛くないだろぉ?気持ちいいだろ?」
「やぁ!こ、こへ!!」
ようやく私だと分かったか。
その瞬間、の膣が締まり、猛った私を締め上げる。
ああ、私、愛されてるな!
「ん〜、かわいいぞ〜v」
「や、やめっ!」
激しい水音と、肌同士がぶつかる音が私たちの耳までもを犯していく。
お互いに、どんどん上り詰めていく。
あまりの気持ち良さに、もっとに気持ち良くなってほしくなって、手を交わっているそこに伸ばした。
「はは、逝っていいぞ」
勃起したの陰核をぐりっと指の腹で押しつぶした。
あまりの快感に、は私の教えた通りに足をぐっと伸ばして達した。
「う〜、いいぞぉよく締まるv」
ぎりぎりまで陰茎を引き抜いて、一気に最奥目指して突き入れた。
狭くなったそこを無理やり押し通るため、激しい快感が私の背筋を貫く。
一番奥まで届いた瞬間に、我慢していた欲望をの中にぶち込んだ。
逝ったばかりなのに、最奥に放たれた熱のせいでは再び体を震わせた。
壊れたみたいに響いた甲高いの声にうっとりと聞き惚れる。
荒い息をして、二人でぐったりと体を重ね合わせた。
「も、ば、ばか……こへい、た」
「〜、大好きだぞぉ〜」
「ん、ちょ、ちょっと!?」
あんまりにもがいやらしい声出すから。
また硬さを取り戻しつつある私のソコ。
ゆるゆると前後に動かすと、もどかしい快感がお互いの中に生み出される。
ああ、今度はどうやって食べようか!
私の大好きな!
私はこんなんじゃまだまだ足りないんだ!
「、次はどうやって食べてほしい?」
「ひっ、あっ!」
ほら、本当はだって
「こ、こへ、後ろか、らっ!してっ!!」
淫らな獣!
終
大変、ただやってるだけになったw
情熱的だなぁ!こへ!
・・・・orz
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